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【超常現象ファイル from 五反田ペンタゴン】No.5 五反田でUFO、ふたたび編集局員が遭遇
やはり、五反田はUFO多発エリア?
五反田はUFOがよく出現するエリアのようです。最近も、編集局のTさんから、五反田UFO目撃最新情報が寄せられました。
遭遇の日時は、2020年11月22日日曜日、深夜12時10分ごろから38分までの約28分。場所は東京都品川区東五反田の住宅街です。
このとき、Tさんは奥様と共に、健康のためのナイトウォーク中でした。閑静な住宅街なだけに、都会の真ん中とは思えないほどの静けさだったといいます。UFOに最初に気づいたのは奥様でした。西の空に発光体が輝いていたのです。
「家内に言われて、私も初めて気づきました。一瞬、飛行機かなと思ったのですが、動いてないし、星にしては光が異常に明るく明滅していたので、やはり、これはUFOかなと思いました」
Tさんは最初の印象をそう語ります。
形状が変化し、七色に発光する
さっそくTさんはスマホで最大のズームの倍率にして写真を撮りました。撮影した10数枚の写真には、さまざまな形をした発光体が写っています。
「あとで撮った写真を見ると、正方形になったり、ゆがんだ平行四辺形になったり、ダイヤモンド型になったり、あるいはロケットかピストルの弾丸のような形になったりしていました。不思議なものだなと思います。それだけでも星とは違うといえると思います」
写真を見ると、光跡があるなど動いているようにも見えます。

「肉眼では見えなかったのですが、10倍ズームの画面にすると、発光体は右と左に少し動いているのが見えました。また、写したのをあとで見ると、手ブレで発光体もブレて撮れたのではと最初は思いましたが、カメラを固定して撮ると、やはりブレた光跡が撮れるので、これはUFOだと思います」
確かに、民家の屋根の鬼瓦をフレーム内に収めた写真を見ると、鬼瓦はブレていないのに、発光体のほうはブレています。やはり発光体は動いていたのでしょうか。


さらに、光り方にも特徴があったとTさんは言います。
「どう見ても星の明るさではないです。色も変化しています。周りから放射状に七色の光が出ているなど、とても興味深いです」
五反田上空は旅客機の航路もありますが、飛行機の可能性はありえないと言います。
「発光体が急角度に斜め上に動いている写真を見ると、飛行機が飛ぶ角度はこんな急角度ではないです。あと、発光体はチカチカと点滅していました。これも、飛行機の灯火のような一定の間隔をおいた自動的な点滅ではなかったので、飛行機ではありませんね」

UFOが疲労を回復させてくれた?
UFOを目撃したのは実は人生初と言うTさん。
「UFOを見たのは一生の中で初めてです。もっとも横浜のアリーナで大勢の人と一緒に一回見ていますので、それも入れると2回目ですが」
2010年12月4日、神奈川県・横浜アリーナで、大川隆法総裁の大講演会(エル・カンターレ祭「『世界宗教入門』―『地球人』へのパラダイムシフト―」)終了後、大量のUFO群が上空に現れたことは、すでに、【超常現象ファイル from 五反田ペンタゴン】No.2でご紹介したとおりです。
Tさんは、このときの多数の目撃者の一人だったのです。
ただ今回は、単独の1機をしっかりと目視し、写真を撮りながら観察したということで、特別な感慨と興奮があったようです。
「夜のウォーキングをするときは、空を見上げてUFOが飛んでいないか探していましたけれど、こんなのは見たことがありませんでした」
さらにこんな印象も。
「UFOからは非常に親近感のある印象深いものを感じました。私たちを応援しているという、強く励ましてくれるようなメッセージ的なものが発されていると感得しました。UFOがいることに気がついたのは、実はそのメッセージのようなものを感じたからなんです」
この感覚はTさんご夫婦共に感じたもののようです。

ちなみにこの日、Tさんは極度の疲労状態にあったとのこと。
「本当に体が疲れてダメージが大きく、どうしようもなく疲れていました。そこに、UFOから励ましのようなメッセージを感じ、実はこのあと、奇跡的に体調が回復したのです。これは本当にありがたかったですね。UFOによって体がよくなるという、何らかの作用が働いたのではないでしょうか。その可能性はゼロではないと思います」
Tさんはこんなことも言っています。
「UFOを見たあと、なぜか心が落ち着きました。なんだか運気が開ける感じがしました。古代の人たちが、UFOに遭遇したとき、それを神様ととらえたり、いいことが起きる吉兆ととらえた理由も、こんな気持ちからだったのではないでしょうか。イマジネーションをふくらませるものがあるんですね。でも、何かを目撃して、心境にあれだけ影響を受けるという経験は、これまでなかったものです」
UFOが五反田に頻出する理由
このUFOに宇宙人が乗っていたとすると、彼らの目的は何だったのでしょう。Tさんは推測します。
「当然ながら、私の体力を回復させることが目的ではないと思いますけどね(笑)。ただ、何か縁がある感じはしました。敵対的ではなく、非常に友好的な感じもしました。このとき見たUFOは母船系で動かないようなタイプで、星の姿に偽装している感じを受けましたので、おそらく、もっともっと大きな目的があったのかなと思います。五反田上空ということで、目的は大川隆法総裁先生の守護がメインだったと思います。私はその途中で、たまたま遭遇できたにすぎないという感じがします」
五反田は幸福の科学の総合本部があるなど、幸福の科学とゆかりの深い土地です。そして、大川総裁が頻繁にUFOを発見し、リーディングする場所も近いエリアです。Tさんは、「UFOは大川総裁を護る」ということは、最近の大川総裁の著書に端的に言い表されています。
「彼(ヤイドロン)が、メタトロンやR・A・ゴールと共に、私に最も近い宇宙存在であり、UFOもしくは母船から、常に、私の身辺警護にあたっている。その理由は、既刊の『大中華帝国崩壊への序曲』をお読みになれば分かるが、私の活動を、悪意をもって止めようとしている霊存在もいるからである。地球系の支援霊だけでは、力が及ばない場合もあるのだ。」
(大川隆法著『ウィズ・セイビア 救世主とともに』まえがきより)
さいたまスーパーアリーナにふたたびUFOが大挙出現か?
その宇宙存在であるヤイドロンが、最新のリーディングでは次のようなことを言っています。
「(当日は会場に)星の仲間がたくさん応援に来る予定になっていますから、それからは支援を受けて、われわれもいっしょに盛り上げている気持ちになっています」
(「UFOリーディング―宇宙から見た大統領選―(ヤイドロン(31))」より、2020年11月11日)
この「会場」とは、きたる12月8日に、「エル・カンターレ祭」(「“With Savior”-救世主と共に-」)が開催される、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区)のことを指しています。その祭典にUFOが多数出現すると予告しているのです。
幸福の科学の二大祭典である、「御生誕祭」「エル・カンターレ祭」が開催される、さいたまスーパーアリーナや幕張メッセ(千葉県)などの本会場には、講演会のときは必ずUFOが出現し、撮影もされています。きっと今回も驚くようなことが起きるのでしょう。
大川総裁のUFOリーディングにより、さまざまな宇宙存在から、地球の意味をはじめ、現在の地球の情勢をどう見ているか、そして今後どうなるか、といったことが如実に明らかにされています。これは驚くべきことです。
日本では、UFOや宇宙人に対しては、懐疑的もしくはお笑いのネタ的な扱いをマスコミなどはしていて、いわゆるUFO後進国であり続けてきました。しかし、大川総裁のUFOリーディングによって、「後進国」ではなく、宇宙人と直接に交信する国となり、すでに最先端の「UFO先進国」入りをしようとしているのです。来年もますます加速的にUFOや宇宙存在との交流が深まっていくことでしょう。大川総裁のUFOリーディングから目が離せません。