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明日を創る、未来ニュース vol.10 中国覇権主義、暗黒の原点がここに 『毛沢東の霊言』

次々と発信される大川隆法著作シリーズから、「激動の世界の未来」と「あなたの人生の未来」を見通し、「幸福な未来」を自らの手で創り出すポイントをお届けします。

今日の1冊
「毛沢東の霊言」(大川隆法 著/幸福の科学出版刊)

『毛沢東の霊言』
中国覇権主義、暗黒の原点を探る

大川隆法 著
2018年11月15日収録、2019年1月7日~発刊

 

「地球最大級の悪魔」の正体が明らかに

 

2019年の年初に、大川隆法著作シリーズの新刊『毛沢東の霊言』が発刊されました。
なぜ今、「毛沢東」なのか。「あとがき」には、こう記されています。

今回、現代中国建国の父、毛沢東が、地球最大級の悪魔であることを看破した。これが人類の未来への革命の原点となるだろう。(あとがきより)

この一文に、本書の最大ポイントが集約されていると思います。

毛沢東は中華人民共和国(現在の中国)の初代主席であり、建国の父とされている人物ですが、その実体は「地球最大級の悪魔」であることが本書で明らかになったのです。
その毛沢東が霊的に指導している中国は、宗教的には「悪魔が指導している国」ともいえるでしょう。

今、中国とアメリカが貿易戦争の真っ最中であり、「米中の覇権争い」「新しい冷戦」の時代に突入したとも言われています。そして、多くの識者が「どっちもどっち」という感覚で分析しています。

しかし、中国を指導している毛沢東の正体が「最大級の悪魔」であるならば、「正義」がどちらにあり、「悪」がどちらであるかは、はっきりしたわけです。
経済的に急拡大する人口14億の大国・中国を「巨大消費市場」として期待する国々は、中国の「正体」をしっかり認識すべきでしょう。

以下、本書のポイントを幾つか挙げてみます。

 

ポイント1
毛沢東の霊は「ウイグル、チベット弾圧」をどう見ているか

 

毛沢東:たかが百万人ぐらいでしょう?「チベット人」って言ったって、殺したのは百万人ぐらいしかいないし。まあ、ウイグルは、「これから殺そうとしてる」ところなので。でも、百万人ぐらい殺したら、だいたい決着はつくだろう。(72ページ)

毛沢東の霊はこのように語り、チベットやウイグルでの虐殺は「たかが百万人」と切り捨てていますが、こう言うのには根拠があります。

そもそも中国を建国した1949年に、内モンゴル、チベット、ウイグルの国々を侵略して自国の領土にしたのは、生前の毛沢東自身です。
さらに、かつての中国では毛沢東が主導した「大躍進政策」(1958~61年)で4千万人もの餓死者を出し、続く「文化大革命」(1966~76年)でも、数千万もの中国国民が粛清・虐殺されたと言われています(42ページ参照)。それから比べれば「少ない」ということなのでしょう。

魂の存在を認めず、人の命を何とも思っていない毛沢東の本質、共産主義の本質が、この霊言では如実に表れています。

 

ポイント2
毛沢東の霊は習近平氏をどう見ているか

毛沢東:(習近平は)今のままでは、私を超えられないからね。だから、国を大きくしようとしてるんだろうと思うんだよ。「シルクロード」と称して、ほかの国を取れないか、一生懸命、今狙ってる。それは間違いない。取ったら勝ちだよ。それはねえ、取ったら偉いよ。もしヨーロッパまでの道を全部、中国の属国に変えていけたら、それはすごいよ。大したもんだ。(82~83ページ)

これは、習近平氏をけしかけているようにも見えます。
習近平氏が「毛沢東の復権」をしていることもあり、毛沢東が霊的に、現在の中国の覇権主義を指導しているのは確かでしょう。

 

ポイント3
毛沢東は中国の未来をどう見ているか

毛沢東:十四億人の大国家でもって、メディアも全部統制できて、個人の小さなメディアまで統制できるようになった。これはもう「完全な未来社会」が到来してるんだよ。アメリカなんか、もう敵じゃないんだよ。(202ページ)

中国では今、AI等の最先端の科学技術も取り入れながら、「14億人の国民をすべて監視する社会」が出来上がりつつあります。キリスト教、仏教、イスラム教等の伝統宗教を含め、聖職者や信者への宗教弾圧や取り締まりも強化されています。

一見、資本主義経済を導入して富裕層が拡大しているように見えながら、その実態は「言論の自由」も「信教の自由」もない、北朝鮮と同じような〝地獄国家″なのです。

金もうけの自由で人民をつりながら、政治的、宗教的奴隷化が、現在進行形の社会で、十四億人に対して現実化されているのである。(まえがきより)

このような「最大級の悪魔」が指導する国家・中国の世界征服を阻止しようとしているのがトランプ米大統領であり、そのアメリカに対しても、数多くの説法や霊言、書籍を通して指針を示しているのが大川隆法総裁です。

本書からも、「今年は中国の覇権を阻止し、悪魔の体制を崩壊に追い込み、14億の国民を救い、世界を救うべき年である」というメッセージが読み取れます。
宗教的にも政治的にも「何が正しいのか」を、本書を通して見極めていただければ幸いです。

(仁)

 
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霊言とは?

「霊言」とは、あの世の霊を招き、その思いや言葉を語り下ろす神秘現象のことです。これは高度な悟りを開いている人にのみ可能なものであり、トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる「霊媒現象」とは異なります。また、生きている人間の守護霊の霊言は、いわば、本人の潜在意識にアクセスしたもので、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)になります。幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁は、数多くの霊を呼び出して、その言葉を伝えています。書籍化された公開霊言は500冊を超え、海外にも読者が広まっています。

毛沢東の霊言

毛沢東の霊言
中国覇権主義、暗黒の原点を探る

大川隆法 著

○中国と中央アジアの国々、どちらに正義があるのか
○中国の建国者・毛沢東は善か悪か、考え直す必要がある
○中国が「ウイグル、チベット、内モンゴル」を占領した理由
○毛沢東は今、「習近平主席」をどう見ているのか
○今、国家主席にあるとしたらどういう政策を取るか 
ほか

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