明日を創る、未来ニュース vol.8 オウム事件に「宗教的けじめ」をつける。『麻原彰晃の霊言』

次々と発信される大川隆法著作シリーズから、「激動の世界の未来」と「あなたの人生の未来」を見通し、「幸福な未来」を自らの手で創り出すポイントをお届けします。
今日の1冊:『麻原彰晃の霊言』7月6日収録、7月9日~発刊
 

今回の霊言を収録した背景

 
7月6日、あるニュースが世間を驚かせました。オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚と、幹部6名に死刑が執行されたのです。このニュースはまたたく間に、世界中に配信されました。
「無差別テロ」と言われた地下鉄サリン事件から23年。今、あらためて「オウム事件とは何だったのか」が日本国民の大きな関心事となっています。
 
死刑執行のわずか数時間後、麻原元死刑囚の霊が、幸福の科学グループの大川隆法総裁のところにやってきました。行き場が分からず、死後、迷っていたのです。そこで急きょ、公開霊言を行い、3日後に書籍が緊急発刊されることになりました。
 
幸福の科学とオウム教とは浅からぬ因縁があります。そもそも、「オウム教の危険性」をまっ先に見抜いたのは大川隆法総裁でした。
幸福の科学は言論によってオウム教の間違いを指摘し、全国でデモ活動を行い、「犯罪者集団オウムを強制捜査せよ」と警察に訴えました。そこまでして、ようやく警察が強制捜査、逮捕に踏み切ったのです。
しかし、そのときすでに、地下鉄サリン事件をはじめとする、いくつかの事件は起きたあとでした。
 

霊言で語られた「国家転覆計画」

 
ただ、もし、1995年3月の段階で麻原元死刑囚を逮捕できていなければ、さらなる悲劇が起きていた可能性があります。後の捜査で明らかになったところによると、オウム教は東京上空からヘリでサリンをばらまき、東京都民50万から100万人を犠牲にする計画を立てていたのです。
本霊言でも、麻原元死刑囚の霊の口からその計画が語られています。

東京上空にさあ、まあ、今はドローンみたいなのがあるけど、当時はなかったからさ、いかに小型のヘリコプターを取ろうか、何とか調達するか……。ちょっと、うまくいってなかったんだけど。
まあ、とにかく、東京上空から(サリンを) 撒いてやろうと思ってたんだよ。そしたら、おまえらが邪魔したんだ。(93ページ)

 
あのとき、幸福の科学が命がけで動かなければ、オウム教の「国家転覆計画」が実行され、「ハルマゲドン」が実現していました。そうなれば地下鉄サリン事件どころではなく、日本という国家そのものが終わる危険性があったのです。
しかし、その事実を国民のほとんどは知りません。それどころか、「新宗教は怖い」とオウム教と他の宗教を一緒くたにするような風潮が生まれてしまいました。
本書は、そのような「誤解」を解き、改めて「オウム教の間違い」を指摘し、まっとうな宗教との違いを明らかにするものです。

 

裁判で語られることのなかった「本音」とは

 
本書は、マスコミや識者の方々が読まれても、たいへん驚かれるのではないかと思います。その意味で、宗教界のみならず、全国民に大きな衝撃を与える一冊と言えるでしょう。
そのポイントをいくつかあげてみます。
 

《ポイント1》
裁判でも語られなかったオウム事件の「本当の動機」が明らかになった。

 
逮捕から23年間、麻原元死刑囚は各事件の「動機」について、まったく語っていません。最初の頃の裁判では「弟子が勝手にやったから無罪だ」と言い張り、その後の裁判では、心神喪失を装って意味不明な発言を繰り返し、「訴訟能力がない」と弁護団が主張してきました。
しかし、本霊言では、麻原元死刑囚の霊が、自分の口で「本当の動機」を語っています。これだけでも「衝撃のスクープ」と言えるでしょう。
 

《ポイント2》
「オウム教の間違い」を明らかにし、「宗教的けじめ」をつける。

 
宗教学者も当時、オウム教の間違いを見抜くことができず、「仏教らしい」などと言っていました。そのため、マスコミもだまされ、麻原元死刑囚をテレビに何度も出演させるなどして、犯罪集団としての正体を見誤ったのです。
しかし本書では、「オウムの教えのどこが間違っているのか」を明らかにしています。その意味で、この世の法律とは別に、宗教上の教義から「宗教的けじめ」をつける本と言えるでしょう。
 

《ポイント3》
幸福の科学はオウム教と正反対であり、警察のオウム捜査に協力してきた。

 
本書ではさらに、「幸福の科学は、まっ先にオウム教の危険性を警告し続け、警察の捜査に協力していた」という、マスコミが報じない事実を明らかにしています。
たとえば、
 
・坂本弁護士一家殺人事件
まだ一家が「行方不明」の段階から、大川隆法総裁は「殺害され、埋められた」ことをジャーナリストに明らかにしていた。
 
・目黒公証役場事務長の假谷(かりや)さん拉致事件
拉致現場を幸福の科学職員が発見し、通報。会員有志が全国でデモをして「オウムを強制捜査すべき」と訴えた。宗教施設に立ち入ることを躊躇していた警察も、これで勇気を得てオウム教の強制捜査に踏み切った。
 
このように、オウム教の宗教上の問題点や麻原元死刑囚の正体を明らかにした本書は、「オウム問題っていったい何だったの?」と思っている方の疑問にお答えし、「宗教的なけじめ」をつけるものです。
「宗教にも、良い宗教と間違った宗教がある」ということを知っていただければ、オウム事件の本質もより深く理解できることと思います。
 
最後に「まえがき」の一節をご紹介いたします。

ただ、新聞に「物言わぬ教祖」と書かれた男の心の深層に迫り、宗教的けじめをつけ、被害者の遺族や、まだ彼を信じる者たちを救いたいと思う。(「まえがき」より)

オウム事件を本当の意味で終わらせるために必要な一書です。ご一読いただければ幸いです。
 
(仁)

 
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霊言とは?

「霊言」とは、あの世の霊を招き、その思いや言葉を語り下ろす神秘現象のことです。これは高度な悟りを開いている人にのみ可能なものであり、トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる「霊媒現象」とは異なります。また、生きている人間の守護霊の霊言は、いわば、本人の潜在意識にアクセスしたもので、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)になります。幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁は、数多くの霊を呼び出して、その言葉を伝えています。書籍化された公開霊言は450冊を超え、海外にも読者が広まっています。

麻原彰晃の霊言

麻原彰晃の霊言
オウム事件の「本当の動機」と「宗教的けじめ」

大川隆法 著

○死刑になりたくなくて、責任能力がないフリをしてきた
○覚醒剤を修行に使おうとしていたオウム教の間違い
○麻原霊の思想の本質、霊的実態、そして地獄の行き先
○後継三団体の信者へのメッセージ
など

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